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生活歯援プログラムを活用してみませんか? ほか 【医療情報誌「CLIENT」2016年10月号のご紹介】

2016.9.30

明日へのヒント

患者別対応のポイント ③ ~小児患者編~


前月号では、女性患者の対応ポイントや特性についてお伝えしました。女性患者は、自分の経験を友人や家族に話したがる傾向があります

医院としては、女性患者のクチコミで評判が広まり、新しい患者様の増加へとつなげたいものです。

今月号では、小児患者についてお伝えします。子供にとって初めて出会う歯科医院は、お子様の健康を左右する大事なものとなります。

どのような対応が求められるでしょうか?


■小児患者への対応のポイント


(1)子供が楽しく通える工夫


子供は、治療時の痛みに敏感です。痛みを想像させるような音や治療器具には、拒絶反応を示す場合もあるでしょう
診療時には仕方ありませんが、診察を待っている間は、リラックスできるような待合室やキッズコーナーがあると良いでしょう。



詳しくはPDFをご覧ください。

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